
日本神話は、とても面白いですよね。国作り、天岩戸、八岐大蛇、etc
その世界観の奇抜さとスケールの大きさに驚きます。
物語であり、本当にあった出来事ではないのですが、2000年以上前から、これを基に、日本の歴史・文化・行事・風習が育まれてきたというのに、ここ50年ですっかり様変わりしてしまい。生活の中にも僅かしか息づいておらず、警視されるようになったと感じています。
しかし、今でもその物語は日本の本能を感じさせてくれて、懐かしささえ感じます。
この発展上に日本の文化・社会は育ってきて今があるのだから、
どんなに便利になっても、捨てられないし、忘れてしまってはいけないことのように思います。
今でも、日本の原点は日本神話にあるような気がしております。
古事記や日本書紀において、八咫烏はカムヤマトイワレビコ(神武天皇)を大和の地(奈良県橿原市)に導いたとされている神の使いです。 神武天皇が日向の国(宮崎県)を出て、大和の地に国を作ろうとしましたが、この地の豪族に敗れました。 敗因は、太陽の女神の子孫(神武天皇)が太陽に向かって戦ったからと考え、紀伊半島の下まで大きく迂回して、太陽の昇る方角から大和の地に攻め込もうとしました。しかし、厳しい苦難の道のりだったので、神が助けとして八咫烏を遣わしました。カムヤマトイワレビコは八咫烏の導きで無事に大和の地に辿り着き、建国するにいたりました。
